尻尾

　シナリオ「死に至る好奇心」を遊びました。
始めは唐突に感じましたが、ダンジョンなど音が効果的に使われていると思いました。
獲物を追い詰めるのは若干緊張しますね。

　途中でNPCにジャン＝ルイが表示されて驚いた次第です（笑）。
（「夢は南海を駆ける」を中断した直後のパーティだったので）

バッドエンド

　シナリオ「魂の色」をやってみたのですが、バッドエンドでした。
気付いたら、PCはアイテムもスキルも持っていなかったもので。
丁寧に作ってあるシナリオだと感じました。
レベルも低いですし、また後日やり直してみようかと。

　シナリオ「蝙蝠と実験」もやってみました。
なかなか面白い展開だと思います。
ザコ敵といえど、一つ一つのセリフが入っているのがまた良い感じ。

　まだ未プレイシナリオが沢山フォルダにあるのですが、
宿パーティのレベルが足りないものばかりです。
別のをまた探してきた方が良いようですね。

ぶた。

　パーティの6人中4人が豚になりました（笑）。
まぁ、連れ込みで特性もチェックしてませんでしたしねぇ。
シナリオ「熊退治依頼」も楽しませていただきました。

　最後まで失敗しても、プレイヤーとしては面白い展開でしたが。

16色画像に思う

　ずっとそうだったからだと思うのですが、
16色の方はマウスで描かないと気が済まなくなっております。



　別にタブレットで描いても良いのですがねぇ。
出来も大して変わらないし。

　16色のカード画像最大の利点は、
簡単にいじれるところだと思うのです。
色の変えるのも簡単、一部を書き換えるのも簡単。
使うソフトの機能を求めなくとも良いわけで。
Windows付属のペイントでも開いて保存できるわけですし。
ちょちょいといじるだけでしたら、
タブレットなどの絵を描くのに特化した道具も必要ありませんし。
拡大すれば、慣れずともマウスである程度好みにいじれるわけです。
不自然なく。

　ただ、一口に16色画像と言っても。
いじりにくいものもあります。
お絵かきBBSのトーン機能やスクリーントーンのような、
メッシュをかけた場合です。
あれはドットが規則的、あるいは不規則に並べられて色を表現しているので……。
塗りつぶしで色を変えるのは労力を要します。
まぁ、パレットの方の色を変えればその辺りも心配無用といえば無用なのですが。

　見た目がフルカラーや256色よりは地味なのは……、
まぁ私の腕が足りないのですがね（笑）。

　上のの眼鏡を付ける前。

見ました。

　CWPを拝見しました。
神科さんに教えていただきまして。
ありがとうございます。

　素敵なイラストが沢山ですね♪
コメントも合わせて見ていると、皆さん楽しんで作られたのだなぁと。
出典元の知らないシナリオも結構ありましたし、
やってみたくなりました。
……探してきますかね。